5月25日(木)に能見台地域ケアプラザで介護予防の観点から予防歯科セミナーを当院の五條が実施しました。

ケアプラザのスタッフさんが呼びかけてくださり、当日は地域の方が19名も参加してくださいました!(^^)!

おもむろに参加者に配られる水とお菓子・・・(笑)
お茶会の準備、ではないんですよーーー!!!
実はこれ、普段どうやって物を飲み、食べられているかの実験のためのものだったんです!

五條「頬を引っ張りながらお菓子を食べることができますか?」
皆さんポロポロと引っ張っている頬側からお菓子が落ちてしまいます。
同様に水もお口を開けながら飲むことはできないことを皆さんに実体験していただきました。
なので、寝たきりでお口が閉じれない方に飲み物や食べ物を無理やり食べさせるとむせたり誤嚥などの原因になってしまうんです。
みなさん、実体験したら身をもってわかってくださいました。

五條も熱心な参加者の方々を前にノリノリでした♪

最後の質疑応答では、大変な盛り上がり!!
皆さん勉強熱心でいろんな知識をお持ちで、日頃から疑問に思っていることをバンバン質問してくれました!
「朝、歯磨きはしてからごはんを食べた方がいいのか?」
「歯磨き粉は高いものを使った方がいいのか?」
「どれくらいで歯医者に通った方がいいのか?」
みなさんがどんなことを疑問に思っているのか知れて大変参考になりました!
今回は「予防」がテーマということで、フレイル=未病の時期に歯科をどう使うかが重要だという話がありました。
未病から病気を患ってしまうと元に戻るのは大変ですし、費用もかかります。
お口の健康が損なわれると全身の病気にもなりやすいことが研究でわかってきています。「私なんてもう歯はボロボロだからいいのよ・・・」とならずに、ぜひ一度かかりつけの歯科医院を受診してもらうことが、病気を防ぎ、健康寿命を延ばす鍵となりそうです!